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義務教育学校「川上村立かわかみ源流学園」(令和6年4月開校予定)
川上産吉野材をふんだんに活用した新築木造3階建ての義務教育学校「川上村立かわかみ源流学園」を令和6年4月開校予定です。
義務教育学校とは、一人の校長と一つの教職員組織が9年間の学校教育目標を決め、一貫した教育を行う新たな学校種です。
9年間のシームレスな教育により進路保障を実現します。また、同じ敷地内に子育て世代包括支援センターを有する保育園を併設し、子育て・育児に関する相談体制の充実を図ります。
完成イメージ
メインアプローチ
外観
グラウンド
ふるさと納税型クラウドファンディング
【第1弾:募集終了】
川上村では、令和6年4月に『かわかみ源流学園』(村立義務教育学校)の開校に向けて、林業発祥の村に相応しい、木をふんだんに使った温もりある学校づくりを進めています。その中で、子ども達に川上村らしさがあふれる、地域に根差した学びの場を提供するため、机の天板や椅子の座面・背面に川上村産材を使ったオリジナルの机と椅子を製作することとしました。このプロジェクトに「ふるさと納税型クラウドファンディング」を取り入れ、村民の皆さまや全国の方々の応援(寄付)を募りたいと考えています。是非、皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
第1弾(募集終了)ふるさと納税型クラウドファンディング
【第2弾:募集終了】
『かわかみ源流学園』(村立義務教育学校)の令和6年4月開校に向けて、一滴の雫から始まる壮大な自然循環のストーリーを『室内札』として表現し、樹齢400年生の吉野杉で製作することとしました。第1弾に続き、第2弾において「ふる納税型クラウドファンディング」にて、村民の皆様や全国の方々の応援(寄付)を募りたいと考えています。是非、皆様の応援をよろしくお願いいたします。
第2弾(募集終了)ふるさと納税型クラウドファンディング
かわかみ源流学園整備事業について
これまでの経緯やコンセプト等について説明しています。
建設物語
令和6年4月の開校まで、様々な物語を掲載していきます。